P災コースの共済掛金の変更に関するQ&A

Q1
令和3年度からP災コースの共済掛金は、どのように変わりますか?
義務教育(小学校・中学校・義務教育学校)に通う児童・生徒等については、共済掛金が1人あたり一律500円(年額)になります。
義務教育以外のP災コース、安互コースの共済掛金は、従来どおりです。
Q2
義務教育に通う児童・生徒等の共済掛金が変わったのは、なぜですか?
これまで要保護家庭(生活保護)及び準要保護家庭(就学援助)については、共済掛金の減額を行ってきました。
しかし、個人情報の保護、公務員の守秘義務の観点から、生活保護や就学援助に関する情報を、学校からPTAに伝えることが難しくなりました。
加えて、保険業法では、加入者の掛金が同額のときは保障内容も同一にするという建前(同一掛金、同一保障)があります。
これらの諸事情を総合的に考慮した結果、今回共済掛金を一律にする取扱いに変更しました。
Q3
生活保護、就学援助を受けている家庭に対する配慮はなくなるのですか?
就学援助を受けている家庭は、財団に対し、納付した共済掛金の一部の返還を求めることが出来ます。
Q4
就学援助を受けている家庭だけ返還請求が出来るのは、なぜですか?

生活保護の場合、PTA会費などが補助の対象に含まれており、共済掛金についても手当てがされています。これに対し、就学援助は、PTA会費や共済掛金は、補助の対象となっていません。
このような事情から、就学援助を受けている家庭だけ返還請求が出来る取り扱いとしました。

Q5
学校の事務職員が共済事務を担当している場合、個人情報保護などの問題は生じないことから、就学援助を受けている家庭について、初めから150円を徴収する取り扱いは出来ないのでしょうか?
共済掛金を変更した理由(Q2) で説明しましたように、個人情報保護の以外の事情も考慮して、掛金を一律にする取り扱いに変更しましたので、ご理解下さい。
Q6
共済掛金が変更されたことに伴い、P災コースの加入申込書にも変更がありますか?
これまで設けていた要保護、準要保護の区分を廃止して、加入者の総数を記入していただくように変更します。
Q7
就学援助を受けている家庭が、納付した共済掛金の返還を請求するための 手続を教えて下さい。
共済掛金の返還は、次のような手続を経て行われます。
① 就学援助を受けている家庭は、財団の専用電話(0800-200-5553/受付時間:平日10時~16時)に直接問い合わせるか、当HPにて手続の流れを確認
② 加入申込みの際に配布している申込書(第7号様式)に必要事項を記入
※ 申込書が手元にないときは、財団のHPから入手出来ます。
③ 申込書に添付する書類(コピー)は、次のとおり
 (a):通帳の表紙をめくったページのコピー(受取人の氏名・ロ座番号を確認するため)
 (b):令和3年度の就学援助の支給を知らせる文書のコピー(就学援助を受給していることを確認するため)
④ 3点セット(申請書十(a)及び(b)のコピー)を財団宛に郵送
※ 申請書の送付方法は、郵送に限らせていただきます。
⑤ 受付後、財団において審査
⑥ 手続完了後、財団から、保護者の指定口座に送金
Q8
申請書の提出期間は、いつからいつまでですか?
令和3年7月1日から9月30日まで(当日消印有効)
Q9
保護者の口座に返還額が振り込まれるのは、いつ頃ですか?
書類の不備がない限り、令和3年10月31日までに振り込む予定です。
(混み合うことがありますので、振り込みが遅れる場合はご理解ください)
Q10
返還される金額は、いくらですか?
次の金額が保護者の口座に返還されます。
a : 児童・生徒1人あたり350円×人数
b : 郵送料一律84円
※ 普通郵便以外の方法で郵送された場合も、上記金額となります。
Q11
共済事故が発生した場合、共済掛金の返還を受けた家庭に対して、共済 金が減額されることはありませんか?
共済掛金の返還の有無にかかわらず、加入者の保障内容は同一です。
 第7号様式 熊本県PTA共済P災コース 共済掛金の返還手続申請書icon-wordicon-word2021.04